2007年04月28日

髪の多い人と少ない人

髪の悩みで一番多いのが薄毛についてです。

それに付随して抜け毛ふけが続きます。

でも、実際にお客さんの頭髪をみてみるとそれほど心配することもないケースがあります。

いろいろと聞いてみると、友人や家族から「最近、薄くなったんじゃない?」
などと言われてから気になりだした場合もあるようです。

しかし、頭髪の量などは一人ひとり違うので一概には言えません。

大人の頭髪の数は約10万本と言われています。

もちろんこれは平均の数です。

平均なので10万本より多い人もいれば少ない人もいます。

平均よりも少ないからといってそれがそのまま薄毛につながるかと言えば
そういうことはありません。

30年も理容業をやっているといろんなお客さんと接します。

そしていろんなお客さんの頭を触らせていただきます。

若い頃から普通よりも少し髪の量が少ないかなと思われるお客さんでも、

そのままの状態で中年になっておられる人もいます。

その逆に、若い頃は髪の量がものすごく多くて、量を減らしていたお客さんが

今ではスカスカの薄い頭になっている人もおられます。

もともと髪の量はお母さんのお腹の中にいるときに決まっているといわれています。

ですから、髪の量は増えたり減ったりはしないものなのです。

もちろん毛にはそれぞれにヘアーサイクルがありますから、

抜けてから次の毛が生まれるまでにはブランクがありますが、

総合的に見れば髪の数はほぼ同じなのです。

このことからもいえる様に、もともと髪が少なめの人が髪が多くなることはありません。

髪が多い人も少ない人も、髪や頭皮に悪いことはしないような

生活スタイルを目指すことが大切です。

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